ゆるランを楽しんでいるものの体形(見た目)がなかなか理想通りに伴わない私。GARMINを常時装着することで記録として楽しめることも知り、やはり体重計をとついに思い切りました。色々なことを乗り越えてたどり着いたのはEufy Smart Scale P2 Pro。素晴らしい決断でした。
この記事はこんな人におすすめ
- 体重計の買い替えを検討している40〜50代の方
- GARMINユーザーで体重計との連携を考えている方
- Eufy Smart Scale P2 Proが気になっている方
結論から言うと、Eufy Smart Scale P2 Proへの買い替えは大正解でした。
・16項目の体組成データが毎日記録される
・アプリが見やすくて乗るのが楽しくなった
・「なんとなく乗る」から「データで管理する」習慣に変わった
体重計ひとつでこんなに変わるとは、正直思っていませんでした。

祖母が買ってくれたタニタ BC-522との22年間
まだあまり稼ぎもなかった頃、祖母におねだりして買ってもらったのが当時にしては結構高性能のタニタ 体組成計 インナースキャン BC-522でした。

スペックを並べると当時でもかなりの高性能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最小表示 | 100g単位(0〜100kg) |
| 体脂肪率 | 0.1%単位 |
| 内臓脂肪レベル | 1〜59レベル |
| 基礎代謝量 | kcal/日 |
| 筋肉量 | 100g単位 |
| 推定骨量 | 100g単位 |

この子が素晴らしい性能で、22年経過してもバリバリ現役なのです。だから買い替えられなかった。
自分で買っていたら「十分元は取ったよね」となるところですが、祖母に買ってもらっただけに買い替える踏ん切りがつかなかったのです。
優しい孫というわけでは決してなく——祖母への後悔の念が強いだけに、せめて残った体重計だけでも大切にしたい思いにとらわれていました。
転機は夫のひと言と、GARMINへの淡い期待
そんな中、単身赴任中の夫がAnker Eufy Smart Scale A1を購入して「とても良い」と。 聞いてウズウズ。性能を調べてさらにウズウズ。
「はっ、確かGARMINも体重計出していたよね!?」と早速調べました。
GARMIN Index S2は在庫なし!S3は発売未定!
GARMINユーザーですし、連携を考えると純正が理想です。ところが目量(最小表示)が200g単位。22年前のタニタでさえ100g単位なのに、なぜ後退するの?という疑問は拭えません。
しかもAmazonもヨドバシも公式も、どこも在庫なし。おそらくS3発売を控えてS2の製造も止まっているのでは。
S3発売まで待つ?
でも、現代の最先端体組成計を欲しい気持ちはもう抑えきれない。
そんな中、Amazonがやってくれました。
セールで運命の出会い。購入の決め手
Anker Eufy Smart Scale P2 Pro 通常¥6,990 → 新春応援セール37%OFF ¥4,390!
夫が買ったSmart Scale A1(¥2,690)より上のグレードが、まさかの大幅値引き。
しかも決め手になったもう一つの理由——リセールバリューです。
将来GARMIN Index S3が発売されても、P2 Proなら高値で売れる可能性がある。セール価格で買えばさらにリセール的にお得。色は売りやすい白を選択。
明日には届くって、もう我慢できずに購入!
待望のEufy Smart Scale P2 Pro、その実力は?
16項目の体組成データ、実測値公開
購入してまず驚いたのが計測項目の多さ。私の実測値とともに紹介します。

| 項目 | 私の実測値 | 判定 |
|---|---|---|
| 体重 | 55.30 kg | 正常 |
| BMI | 22.4 | 正常 |
| 体脂肪率 | 30.2% | 正常 |
| 筋肉量 | 36.60 kg | 非常に良い |
| 基礎代謝量 | 1,056 kcal | 非常に良い |
| 内臓脂肪 | 6 | 正常 |
| 除脂肪体重 | 38.60 kg | 正常 |
| 骨量 | 2.00 kg | 低 ← 要注意 |
| タンパク質 | 12.5% | 低 ← 要注意 |
| 骨格筋量 | 20.00 kg | 低 |
| 皮下脂肪 | 26.7% | 正常 |
| 水分量 | 49.7% | 正常 |
| 体内年齢 | 50 | — |
| ボディタイプ | 標準的な筋肉質 | — |
筋肉量・基礎代謝は「非常に良い」評価。ランニングと自重筋トレの成果が出ていて素直に嬉しい。ところが体内年齢は50歳。49歳なのに1歳上回っているじゃないか!
原因はおそらくこの2つです。
- 骨量 2.00kg → 「低」
- タンパク質 12.5% → 「低」
筋肉はあるのに骨量とタンパク質が足りていない。タニタ時代は「正常か異常か」の判断すら曖昧でしたが、数値で課題が見えてきたのは大きな収穫です。骨と筋肉は連動しているので、タンパク質不足が骨量低下にもつながっているようです。パルテノヨーグルトを続けながら、意識的にタンパク質を増やしていく必要がありそうです。

体脂肪率30.2%は正常範囲……なのですが。 見た目のぽっちゃり感は皮下脂肪の厚さからきているようで、 こればかりは長期戦で向き合うしかない。 走り続けます。地道に。
アプリ(EufyLife)が想像以上に優秀
乗るだけでスマホと自動Bluetooth同期。グラフで推移が一目でわかります。

4月から5月にかけて56.40→55.10kgと確実に減っています。目標は50kgなのでまだ遠いですが、こうして見えると続けようという気持ちになります。
「なんとなく乗る」から「記録が積み上がっていく」に変わったのが一番の変化です。
正直に言います:GARMINとの連携は諦めました
GARMINユーザーとして一番気になるのはGarmin Connectとのデータ連携。結論から言うと——直接連携は不可能です。
GARMINは純正体重計(Index S2/S3)を売る戦略のため、外部APIを一切解放していません。Garmin Connectが連携できる外部サービスはApple ヘルスケアのみ。
一応、サードパーティアプリを複数経由する連携ルートは存在します。
EufyLife → Fitbit(アカウントのみでOK) → MyFitnessPal → Garmin Connect
ただし連携できるのは体重データのみ。体脂肪率・筋肉量などの詳細データは飛ばせません。
手間をかけて体重の数値だけ連携させても正直ほぼ意味がない。EufyLifeアプリ単体で16項目のデータが美しく記録されるので、それで十分と割り切りました。
Garmin ConnectはランニングデータのログはGARMINの独壇場。体組成データはEufyLifeで管理する——この2アプリ併用が今の私のベストアンサーです。
結論:GARMIN新体重計が出ても、もう買い替えないかもしれない
購入当初は「GARMIN Index S3が出たら売って乗り換える」つもりでした。
でも今は、おそらく買い替えない気がしています。
理由はシンプルで、連携できたところで体重数値のみ。P2 Proで16項目のデータが毎日積み上がっていく価値は、代えがたいものになりました。
22年間一緒にいたタニタ BC-522。祖母の思い出とともにずっと手放せなかったあの体重計を超えるものが、ようやく現れた気がします。
Eufy Smart Scale P2 Pro スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計測項目 | 16種類 |
| 最小表示 | 50g単位 |
| 対応人数 | 最大16人 |
| 連携アプリ | EufyLife(無料) |
| Apple Health連携 | ○ |
| Garmin Connect直接連携 | × |
| 参考価格 | ¥6,990(セール時¥4,390) |
体重計一つでこんなにランニングへのモチベーションと食生活の意識が変わるとは思っていませんでした。GARMINで走るログを積み上げるように、EufyLifeで体組成データを積み上げていく。数字が見えると人間不思議と続けたくなるものですね。
迷ランナーの皆さん、ぜひ体重計も「記録する道具」に変えてみてください♪
執筆:こきっこ(49歳・個人事業主・迷ランナー。2022年からGARMINとともにゆるランを続けています)




コメント